地獄の溶連菌~3日目、ついに下った溶連菌の診断…マズイ、苦い薬の飲ませ方

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地獄の溶連菌~2日目…小児救急電話相談に教えてもらった夜間救急受診の目安

連休中、高熱を出したり咳をしたりで長女まんじゅう娘の体調が急に悪くなり、小児救急電話相談で夜間受診するか否か相談したりもした(結果夜間受診までは必要ないという事になった)。そして、連休明け、早速近所の小児科に受診した。

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3日目…小児科で溶連菌の診断が下った長女まんじゅう娘

連休明け、早速近所の小児科に駆け込んで診てもらった。この時まで、溶連菌だなんて思ってもいなかった。発疹や舌にブツブツが出たりしていなかったし、何故か咳と鼻水が出ていたのだ。そのため、また気管支炎か風邪だと思っていた。保育園でも特に流行っていなかったし。

だが、小児科の先生はすぐに「溶連菌の検査をしようか」と言い、即検査。そして、すぐに溶連菌であることが発覚したのである。

思ってもいなかった診断名にビックリする私に、先生は「とりあえずしっかりと薬を飲ませて、今日と明日は保育園お休み。明後日もう一度受診して、問題無ければ登園させよう」と言った。ちなみに後で薬局のおじさんから聞いたのだが、この先生は『溶連菌発見プロ』であるそうだ。他の病院だと見逃してしまうところを絶対見逃さないとのこと(判定キット??の反応が薄くても見落とさないらしい)。近所の病院だが、古めかしいのといつも大混雑している(という噂があった)ので今まで行っていなかったのだけど、多少待つものの普通に良い所だったので今後はここに診てもらおうかなと思った。あと、先生はプロレスが好きらしく、「第2ラウンドだ」「選手交代だ」みたいに試合に絡めた発言をし、騒がしい子をプロレス技で絞めていた。いいのか。

処方されたマズイ薬…メプチンシロップ・ムコダインシロップ・ムコソルバンシロップ・アスベリンシロップの混合シロップ

とりあえず頂いた処方箋を持って薬局へ。すると、薬剤師のおじさんが処方箋を見て、「この薬飲ませたことある?」と尋ねてきた。薬が3種類出たのだが、その内の一つ(赤いシロップ)が非常にまずいと言うのだ。

それはメプチンシロップとムコダインシロップとムコソルバンシロップとトランサミンシロップとアスベリンシロップが合わさったシロップ。多分今までもこれらと同系統の薬が出たことはあるのだろうけど、これらが全部混ぜられて一つになったシロップを飲むのは初めてだ。おじさん、やたらと「まずいよー、まずいよー」と脅してくる。娘に聞こえるからやめろ!

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苦くてマズイ薬は濃い野菜ジュース・ぶどうジュースに混ぜるのがよい

やたら薬局のオッサンが「まずいぞー、吐いちゃうぞー」と煽るので「じゃあどう飲ませればいいか教えてください」と聞いてみた。

すると、「苦くてまずいタイプの薬は、元々苦みがある濃い野菜ジュースやぶどうジュースに混ぜるといい」とのこと。下手に甘いジュースだと苦みが際立ってしまうらしく、もともと苦みがあるものの方が誤魔化せるという。煽るだけでなく、ちゃんと対処法も教えてくれたのでありがたい。

帰宅し、早速飲ませてみた。他の薬はアクアライトに混ぜ飲ませ、例のマズイ薬はぶどうジュース(ウェルチ100%、めっちゃ濃い)に混ぜた。結果、「ん?」と眉間に皺を寄せたもののちゃんと飲めた。

なお、後日、何にも混ぜずに直接飲むと娘が言い出したので飲ませてみたが、物凄い顔をしていた。やはり、普通に飲める味では無いのだ(私も舐めてみたが、一瞬甘いのに後から強烈な苦みが来る。マズイ)。

セフゾン+レベニンの粉薬と、カロナールシロップとホクナリンテープ…あっという間に回復していった長女

ちなみに、他の薬はセフゾン+レベニンの粉薬と解熱鎮痛剤用のカロナールシロップと、そして寝る前に張るホクナリンテープだった(咳が出るのでそれ用)。

帰宅後、熱が38度以上出たので、すぐにカロナールシロップも飲ませた。すると、もともと疲れていたのもあったのか、ちょっと室内で遊んだらその後は昼寝。そして、起きたらグズグズしてずっと私にべったり甘えていたが、熱も咳も鼻水も収まり、そうめんを少し食べることが出来た。夜になると、食欲こそないものの、ほとんどいつも通りだった。

元気になった長女まんじゅう娘を見てホッとしたものの、「ああ、これある意味明日が大変だろうな…」と色々と覚悟したのであった…。

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地獄の溶連菌~4日目、病み上がりの子どもとの付き合い方、相手の仕方を考える

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