施設紹介【としまえん(豊島園)のASOBRAVO!(アソブラボ―!)】に行った感想

アソブラボーのロゴ

2歳過ぎの長女まんじゅう娘は、最近よく動くようになった。イス、ソファー、階段、キャットタワーに登りたがり、ボールを投げたり蹴ったりして遊ぶように。体を動かすのが楽しくなってきたようだ。

その一方で、早産児かつ低出生体重児だった名残か、シャフリングベビーだったことが影響しているのか、あるいは運動音痴な我々夫婦の遺伝なのか、まんじゅう娘は同じくらいの年齢の子と比べて明らかに運動機能の発達が遅く、筋力、体幹が弱い。

「これはちょいっと鍛えてやった方が良いのかもしれない」という認識が夫婦で一致し、かつ休日に娘が満足して遊べるような施設を発掘したい!そう思い行ってみたのが今回紹介するとしまえん(豊島園)のASOBRAVO!(アソブラボ―!)である。

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ASOBRAVO!(アソブラボ―!)はどんな施設!?公式の情報

ASOBRAVO!(アソブラボ―!)は、東京都練馬区の遊園地、としまえん内に、2018年11月23日にオープンした、「世界のあそびを全身で楽しめる、
屋内型親子のあそび場」である。

プロデュースしたのは、天下の株式会社ボーネルンドである。

引用:公式HP http://www.toshimaen.co.jp/asobravo_index.html

・1,000㎡の広さ
・ダイナミックに体を動かせる遊具
・想像力を豊かにする知育玩具
・大人も子どもも飽きずに共に楽しめる

等々、謳っている。

引用:公式HP http://www.toshimaen.co.jp/asobravo_facility.html

マップを見てみると、小さい子も楽しめるスペースがあり知育玩具も充実している様子で、運動能力が低く、慎重で初めての遊具に尻込みしやすい、まんじゅう娘も楽しめそうである。これは行ってみるしかないと思い立ち、調べた翌日にさっそく行ってみることにした。

実際に行ってみた感想

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入場料について(としまえんへの入園料込、時間制限・延長料金無、再入場可)

としまえんのチケット売り場でアソブラボーのチケットを購入する。

料金は子ども(6か月~小学生)が1500円、大人が500円である。ぱっと見た感じ高く感じるかもしれない。
しかし、この料金、としまえんへの入園料込なのである!

その上、時間制限・延長料金は無く、再入場可!!
お昼等に抜け出し、としまえん内のレストランや売店を利用して戻ってくることが可能だ。
また、としまえん内の各アトラクションは「のりもの券」を買わずとも、その場で現金払いで乗ることができるので、気になるアトラクションがあったら気軽に乗ることができる。ちょっと気分を変えたい時は外に出てアトラクションで遊ぶのもいいだろう。
ちなみに私達家族は昼食はアソブラボーを出てすぐにあった「キュートリバティーベル」というレストランで済ませ、名物のメリーゴーランドとアンパンマンの汽車に乗った。

施設について

アクセスと外観

西武線・都営大江戸線「豊島園駅」からすぐの「正門」か、トイザらス隣、駐車場そばの「東ゲート入園口」から入園すると近い。数分歩けば着く距離にある。しかし、外観はちょっと分かりにくいかも。上に「ブラワーエンジン」というレトロなコースターがある建物がアソブラボー。目印としてカラフルな「ASOBRAVO!」のロゴが付いている。既存の施設の内部を改装して作った施設なので、明るいロゴに反して外観はややくたびれたように見えた。

内装と設備について

ややくたびれた外観に反し、内部は新しく清潔で明るい雰囲気(オープンしたてだしね)。受付の手前でお菓子だけではなく、後述するコンストラクションゾーンとロールプレイゾーンに置いてあるボーネルンド製のおもちゃ等が販売している。「商売上手いな・・・」と感心してしまう。帰り際、「面白かったからこれ買って!!」と駄々を捏ねる子ども続出だろう。

受付、下駄箱、ロッカーについて

受付では初めての利用者に対してスタッフが丁寧に利用方法・注意事項について説明してくれる。としまえんのチケット売り場で買ったチケットはここで渡された専用のパスケースに入れて首に掛けることになる。

そして下駄箱に行き、靴を脱ぐ。大人は靴下を履いてても良いが、子どもは靴下まで脱がなくてはならない。転倒防止のためだ。

下駄箱のすぐそばには無料のコインロッカーがある。大人一人につき1つまで使用可能である。

ベビー休憩ゾーン・・・オムツ替えスペース・授乳室について

ベビー休憩ゾーンという、 オムツ替えスペース・授乳室・トイレ・ちょっとした休憩用のスペースがまとまった一角がある。オムツ替え台は2箇所。授乳室は結構広いように見えた。また、スタッフに声を掛ければ熱湯も準備してもらえるとのことなので、粉ミルクの人も安心である。

休憩ゾーンについて

飲食可の休憩ゾーンは 広く座席数も多い。 テーブル・椅子は低いが大人が使っても辛くない程度の高さ。 ベルト付きのベビーチェアも数えたら7台置いてあった。 お弁当を持ってきて食べるのに向いている。
また、休憩ゾーン内に一台自販機があり、受付の手前に沢山お菓子が売ってあるので、小休憩・おやつ休憩もしやすい。
なお、休憩ゾーンは靴を履くエリアなので注意!うっかり皆裸足や靴下のまま入ってしまうのだが・・・。

以下、肝心の遊び場について書いていきたい

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遊び場について

大人も子供も体を思いっ切り使って遊べるゾーン

「ダイナミックなレイアウト」と公式が自称していた通り、「おおお・・・」と思わず嘆息してしまう、大胆な作りをしていた。子どもだけではなく、大人もワクワクするような、「これ絶対楽しいやつだ」と直感させる、遊具が多数配置されている。

アクティブゾーン

その名の通り、全力で体を動かせるゾーンである。上の画像の様に滑り台としても遊べる登り場に

簡易的なボルダリングもある。子どもに登り方を教えつつ、自分も一緒に登る父親が結構いた。子ども以上に夢中になっている人も多く、翌日、翌々日辺り筋肉痛にならないか心配である。

また、こちらはエアトラックというトランポリンのように弾む長いマット状の遊具。もの凄く弾む上、広いので大人も子ども皆はしゃいで走り回っている。転げまわっている。母親達も楽しそうにお喋りしながら飛び跳ねていた。

しかし、本当によく弾むので、大人が複数人飛び跳ねると反動で子どもたちが跳ね飛ばされていく。しかし、それがまた楽しいようで、皆笑っていた。
まんじゅう娘も最初は怖がっていたのだが、徐々に楽しくなっていたようで笑いながら転がり、走り、ジャンプし始めた。
ただし、遊び過ぎたためか、まんじゅうはエアトラックから降りた直後は平衡感覚がおかしくなったようで、歩けずハイハイで移動していた。夫も転びまくり、這って移動していた。恐ろしい遊具である。

また、エアトラックに隣接している、この透明な遊具も子ども達に大人気。まんじゅう娘も何度も出入りを繰り返していた。

ボールプールゾーン ・大型遊具ゾーン

元々ボールプールが大好きな娘。入ったら最後、中々出てこない。自ら埋もれていき、皆に踏まれても気にならない様子。しかも動かなくなってしまった。引き上げても、また自ら潜りに行く。ウミガメかな。

本当に広いので他の子ども達も大はしゃぎ。「ここは海だ」と言う女の子がいた。

ボールプールと併設する大型遊具ゾーンは、滑り台やつり橋、登り棒等が複合した長く大きな遊具が子ども達の好奇心を刺激する。

残念ながらまんじゅうは、ボールプールへ続く滑り台は喜んだものの、他の部位にはあまり興味を示さなかった。まだちょっと怖いようだ。
ボールに埋まったまんじゅうと共に、私たち夫婦は、はしゃぎながら遊ぶ子どもたちを眺め続けた。見ているだけでも結構楽しいのである。

落ち着いて遊べる知育ゾーン

大人しめの子もじっくり遊べ、体を動かすのに疲れた時の小休憩に良い場所が以下の知育ゾーン。ごっこ遊びのおもちゃや、ブロックパズルがとにかく沢山置いてあるのだ。

コンストラクションゾーンとロールプレイゾーン

子どもが殺到していても、おもちゃで遊べないことはない・・・という位に、多種多様な玩具(ボーネルンド製)が置いてある。パズルに、ビーズに、ブロックに、おままごとコーナーに・・・と、どんな子どもでもどれかしら好きではまることができるだろう。オープンから日が浅いのもあるだろうが、玩具は欠けていたり汚れたりといったことがない。定期的にスタッフが巡回していて、利用者のマナーが良いためか、清潔に保たれている。

ちなみに娘はお医者さんごっこにはまっていた。義父に聴診器を当てるまんじゅう娘。自分が普段されているからか、自然な動作。

流石天下のボーネルンド製玩具といった感じで、全て質が良く、考えさせられるものが多い。子どもと一緒に夢中になっている親も多かった。

ベビーゾーン

ベビーゾーンは他のゾーンと比べて落ち着いた雰囲気。しかし、玩具はやはり充実しており、太鼓や鉄琴等の音の鳴るおもちゃから、ハイハイでくぐる遊具等飽きることのない作りになっている。1歳以下の子どもも安心して遊べる。小さい子連れのお母さんや、ちょっと疲れたおじいちゃん、おばあちゃんがまったりと過ごしていた。

ベビー休憩ゾーンと隣接しており、扉一枚で行くことができるので何かと便利だろう。

意外と人気が無かった木馬。義父はこれを見て「冬彦さんだ!!」と喜んでいた・・・。

充実したスタッフ。巡回・清掃・遊び方の指導がしっかり行われる

受付以外にもスタッフが充実しており、定期的に各ゾーンを巡回しており、清掃したり、子どもと親に正しい遊び方を指導したりしてくれる。そのためか、混雑してからも施設内のマナー・清潔さは保たれ続け、トラブル等が発生した様子は無かった。

大人一人につき、子どもをなんと5人まで連れていける。

だからなのだろうが、このアソブラボ―、 大人一人につき、子どもをなんと5人まで連れていける。
これにはちょっとビックリ!

某3人の子持ちタレントが某区の児童館で「大人一人につき、子ども二人まで」と入館を断られたとSNSで愚痴り、双方炎上する騒動になったこと等を考えるとかなり太っ腹な対応だと言えると思う。

迷子の心配も少ない

1,000㎡と広く、大きな遊具が多く、いくつかのゾーンに分かれているアソブラボーだが、迷子の心配は少なそうだ。というのも、配置の仕方に工夫があるのか、意外と見通しは悪くない上、仮に子どもとはぐれてしまったとしても、外に出るには靴箱で靴をはき、スタッフがしっかり常駐している受付を通らなくてはならないので、子どもがうっかり外に出て、迷子になってしまうということはないと言えるだろう。

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難点・不満点は?

これといった大きな不満は無い。

強いて言うのならば、 アソブラボー内のトイレはベビー休憩ゾーンの中に、男女兼用かつ大人子ども兼用のトイレが1つしかないので、タイミングによってはすぐに利用できない。しかし、 アソブラボ―の施設を出て、本当にすぐのところにもトイレがあるため、不便さは感じない。

あと、ちょっと無料のロッカーが小さい。小さいうえに中に仕切りがあり、取り外しができないため、折りたためない大きなものを持っていると難儀するかも・・・。また100個程あるものの、先着順なので混雑していると使えない可能性もあるだろう。しかし、有料になってしまうが受付外にもロッカーはあるので、大荷物で来なければそんなに困ることもないと思う。

感想まとめ

様々な遊具で大胆な遊びができ、それでいて安全設計なので安心して遊べる。
知育玩具も数多くあり、飽きることなく長時間過ごせる。
6か月児から小学校中学年くらいの子までならそれぞれに合った形で十分に楽しめる。
スタッフが定期的に巡回・清掃・指導しているので、施設のマナー及び清潔さも保たれている。
内装も明るくキレイで授乳・オムツ替え・休憩場所等設備が整っている。
料金設定もとしまえん自体への入園料込でかつ時間制限や延長料金も無く再入場も可能であることを考えると割安であるように感じられた。

家族皆、大満足であったため、リピートしたい!

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