【一人目の授乳・搾乳問題①】低出生体重児を早産・・・とりあえず母乳パッドをあてる

私は現在二人目を妊娠してます。毎日バタバタと過ごしているとつい、お腹の子のことを忘れがちだけど・・・。半年後には生まれる予定なので、色々と準備しなければいけない。

そして、お腹の子のことを考えるとどうしても思い出すのは、一人目、現在2歳になるまんじゅう娘の出産時のこと。予想外の出来事の連続だった一人目の出産。自身への戒めのためにも、一人目の出産のことについてもブログに書き綴っていきます。

一人目の出産について

それは妊娠9か月のときでした。お腹の中にいた娘は、「少し小さめ」と言われていたものの、妊娠は順調だったため、私は産休ギリギリまでフルタイムで働いていました。そして、出勤最終日の金曜日、職場の関係各所に挨拶して回った私。疲れと緊張からか「ちょっとお腹が張るなー」と思っていたものの、特に気にしていませんでした。

まさかの緊急入院に

翌日、「産前休暇中何しよう♪DVD観たり、美味しいもの食べたり・・・」とワクワクしながら健診に行った私に担当医は言いました。

「今すぐ入院ね」

何・・・だと・・・?

胎児の心音を聞いたところ(超音波ドップラー法という、ゴウンゴウン音が響くもの)どうやら定期的に胎児が息苦しくなっているという事、また成長の仕方に不安があるという事。ゆえに、出産まで入院して安静にする必要があるということ。

いやあ、びっくりびっくり。

慌てて夫、実母、たまたま遊びに来ていた義父母(健診後、食事をする予定だった)に入院の準備をしてもらいました(私は帰宅を許されなかった)。

突然の「出しましょう」

入院後、多少予定より早く分娩、あるいは帝王切開になるかもしれないと告げられました。多少早く・・・と言っても予定日までは1か月以上あるわけで。退屈だなー、本とか沢山持ってきてもらおうっ・・・とか思っていたわけだったのですが・・・。

入院した翌々日の朝、「よし、今から出しましょう」と言われちゃったいました。

そんなことになるなんて夢にも思っていなくて、朝食まだかなーとか考えていたくらいなのに。「はい?」と言っている間に車いすに乗せられ、ガーッと諸検査済ませて手術室へ。

看護師さんが慈悲深く「怖いよね、不安だよね、大丈夫だよ・・・」と言いながら背中をさすってくれたのだけれど、「いや、びっくりしすぎて怖いも不安もなにも・・・ねえ・・・」としか言えない。

そして、ちゃっちゃと手術台に乗せられ麻酔掛けられ、スパスパ切られ、「みゃー」という猫みたいな娘の産声を聞いて、おめでとう言われて、切られたところ縫われて・・・あっという間に終わりました。

低出生体重児の娘、NICUへ

産まれた娘の体重は1700g弱。低出生体重児、いわゆる未熟児。手術室で一瞬対面した後、娘はNICUへ、私は病室へ。私は一日絶対安静で起き上がることもできないため、翌日まで触れ合うことは叶わない・・・しばしお別れです。夫はNICUで早くも触れ合えたみたいですけど。

出始める母乳と母乳パッド

正直、出産した自覚はイマイチでした。しかし、体は着実に母親モードに切り替わったようで・・・母乳が出てきた。寝巻が濡れる・・・。

入院・出産が突然のことだったので、出産準備は万全ではなかったものの、事前にある程度は用意していました。そしてその中にあったものの一つが、「母乳パッド」です。

母乳パッドとは

母乳なんて、出産を終えるまで出るかどうかも分からないですし(体質によりますし)、別にミルク育児でもいいや・・・と思っていたのですが、大して高くなかったので買っていました。

母乳パッド・・・それは自身の意思に関わらず出てきてしまう母乳から下着や服を守るための吸水性のパッド。言い方悪いけど、オムツや生理用品みたいなものですね。紙製、布製、また使い捨てタイプ、繰り返し使えるタイプ・・・等種類は色々あります。

たぬぼうが買った母乳パッドについて

私が買ったのは、ピジョンのフィットアップです。母乳パッドは事前に試してみたり、比較してみたりできるタイプの商品ではないので、「使い捨てタイプの紙製」「何より安いこと」に惹かれて買いました。・・・正直な話、そこまで真面目に他商品と比較、検討をしたわけではありません。

しかし、卒乳までフィットアップを使い続けた感想としては、「どこに行っても売っている」「持ち運びやすい」という点が非常に良かったです。難点は強いて言えば、二枚セットになっているので、「片方だけ変えたいなーと思うこともあるけど・・・」という位で、特に欠点を感じることはありませんでした。同じフィットアップでも「シルキータッチ」という肌ざわりにこだわった上位バージョンもあるようですが、私はこのノーマルタイプでも擦れたり、かぶれたりといった不快な思いはしませんでした。

授乳・搾乳問題の始まり

・・・こうして母乳が出るようになり、とりあえず母乳パッドをあてた私。

しかし、この後、母乳にまつわる問題で色々と頭を悩ますことになるとは、まだ知りもしないのでした・・・。

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