可愛いりんごの頬っぺたは~子どもの頬の赤みと乾燥

最近、寒い。そして乾燥する。二歳のまんじゅう娘に対しても、お風呂上がりは多めに保湿クリームを塗りたくるようにしている。
多めに。
というのも、去年苦い思いをしたからである。

冬場、赤く色づいた頬っぺた

昨年、まんじゅうが一歳の冬。
ある頃から両頬がほんのり、丸く赤く色づいた。漫画やイラストにあるように、本当に丸く色がついたのである。
「もしかしてりんご病!?」
と思い、慌ててインターネットや本で調べ、近所の小児科でも聞いてみた。しかし、違った。
「子どもの頬が赤くなるのは皮膚が薄いことによる自然現象。仕方がない」ということだった。ネットでも同様のことが出てきた。
「そうかー、仕方がないのか。冷やさないように気を付けないとなー」
そう、私は納得したのだ。

道行く人から大好評

そして、この丸い赤い頬っぺたは、異様に評判が良かった。
娘は丸顔で、色白で頬っぺたがふくふくしている(親がまんじゅうと呼ぶ位である)。その頬っぺたに更に赤丸。なんか、こう分かりやすい感じで。
小さい子を連れていると、やたらと人に話し掛けられることは増えるけど、頬っぺたが赤くなってからはその頻度が激増した。
道行く人、電車で隣に乗り合わせた人に
「まあ、可愛い頬っぺたね!」
「お外寒いもんねー、子どもらしくっていいわねー」
「りんごみたいな頬っぺたねー」
「あらあら、ほっぺに丸がついてるねー」
等々。
やたら、ちやほやされた。そして、ちやほやされて、笑顔になるまんじゅう。中高年に大好評。男の人も結構話し掛けてきた。
うん、中々に微笑ましい光景だったと思う。
親バカで申し訳ないが、あの頃のまんじゅうは、本当にイラストや漫画にあるような、赤ちゃん、子どもという感じで、確かに可愛らしかった。

しかし、正体はまさかの…

ある日、別件で娘を出産した総合病院の小児科に連れて行った時のこと。
診察を終えると、先生は「頬っぺたもお薬出しておきますねー(笑顔)」とさらっと言った。
驚いて、「え、薬?これ、なんか病気なんですか!?」と叫んでしまった。
すると先生は変わらぬ笑顔教えてくれた。
「はい。皮膚疾患ですね!乾燥による!」
「ひふしっかん…」
「寒くて乾燥するとよく起こるんですよ。軟膏出すので塗って下さいね!」
「は、はい…」
そして、言われた通り、軟膏を頬っぺたに塗ると…
なんと2日経たないうちに、頬の赤みは完全に消えたのである。本当に呆気なかった。

冬場の保湿は大事

娘のスキンケアには気を付けているつもりだった。朝晩保湿クリーム塗ってたし。
しかし、それ位じゃあ、冬場の乾燥はしのげないのである。触った感じも特にガサガサしていなかったので完全に油断していた。
子どもだから、無条件に潤っている訳ではなく、むしろ大人よりも弱いのだから(ちょっと前に芦田愛菜も某CMでそんなこと言ってた)。
という訳で、今年もそろそろ空気の乾燥が厳しくなってきたので、再び娘の頬に赤丸が出現しないよう、気を付けなくてはと思うのであった

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