つわりで入院2日目【まさかの面会禁止】

立ち入り禁止

夫の見舞い

夜中も何度も目が覚め、寝てるのか起きてるのか、よく分からない状態が続いている…。気持ち悪い、ひたすら気持ち悪いのだ。
朝になり、起き上がれる程度には回復してるのを実感。でも長く起きてると気持ち悪くなるので5分が限界。
やっぱり辛い…。
しかし、二回ほど自力でトイレに行けたので、ずいぶんマシになったと言えるだろう。点滴ってすごい!
10時くらいになって、看護師さんから昨日の尿の数値がよろしくなかったことを告げられる。
「ケトンがすごく出てましたよー」
「ケトンって何ですか?」
「脱水症状、栄養失調が続くと出るんですよー、あまり良くないですねー」
…おお、なんだかヤバそう。まあ、尿、茶色かったしね。
その後回診に来たおじいちゃん先生に、
「11wならこれから良くなるよ、元気だして!」
と励まされる。早く元気になりたい。
午後、夫がお見舞いに来てくれた。話題は主に2歳になりたてのまんじゅう娘のこと。
「寂しがったり愚図ったりはしないものの、トイレを覗いたり、布団をめくって、ママ?と探している」とのこと。
…物凄く胸が痛む。
娘はいわゆるママっ子ではないものの、何かしら異常は感じ取っているようで…。
帰り際、夫は明後日娘を連れてきてくれると言ってくれた。
やはり嬉しい。
会ったら泣いちゃうかも…等々思いつつ、ちょっとテンションが上がった。…しかし…

実母の胃腸炎と面会禁止

夫が帰ったあと、少しお腹を壊してしまった私。すると母からラインが。
「下痢してない?」
…嫌な予感しかしない。
詳しく話を聞くと、
母は今朝から嘔吐、下痢に悩まされており、近所の内科で、胃腸炎と診断されたとのこと。
もしかして、娘もつわりではなく、胃腸炎だったのでは?と思い、連絡をしてきたのだ。
…確かに、ここ最近つわりが良くなってきたと思った矢先に激しい嘔吐。しかし、お腹も下しているものの、そこまで酷くないし…。
とりあえず、点滴を替えにきた看護師さんに話してみることに。
すると、看護師さんの笑顔が消えた…!母と私の症状を細かく聞き取った看護師さんは、
「たぬぼうさん、しばらく面会はナシにしましょう」
…えええっ!
「たぬぼうさんも病室から出ないで下さい」
「えっと、夫や娘もダメですか?」
ダメです。感染の可能性がありますから。ここ、新生児もいますからね。荷物の受け渡しはナースステーションを通して行います」
…。
ショックだー。娘に会えると楽しみにしてた矢先だから尚更…。
ふて寝していると、主治医のM先生がやってきた。
「下痢も大したことなさそうだし、熱も無いし、大丈夫じゃないかなー、まあ、少し様子を見ましょう」
胃腸炎じゃないことを祈りたい。そして早く娘と会いたい。
そして、やってくる看護師さんが、ビニールの服をまとってやってくる。
重装備である。私からの感染を防ぐためだろうが、何とも言えない気分になる。
落ち込んだので、とりあえず、寝よう。

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